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不動産屋さんの種類とは

不動産屋さんは、家主(アパート・マンションの持ち主・大家さん)に入居者(借り主=きみたち)を紹介して手数料(=仲介手数料)を稼ぐのが主な業務。
これを中心に営業しているのが「賃貸仲介会社」。
もう一つの業務は「賃貸管理会社」。大家さんに代わり建物の維持管理と家賃の集金、そして入居者募集の手配をして、一定の割合で代行料を受け取る業務をしている。さらにその物件の仲介業務も合わせて行っています。
多くの賃貸情報誌、賃貸情報サイトには、両方の会社が共存しています。どちらが良い悪いと言うことは全くありませんが、それぞれの特徴を知って上手に利用するようにしよう!



まとめ
賃貸仲介会社
会社がみなさんの希望にあった物件を探してくれますから、あちこち動いたり、不動産屋さんとのやりとりが苦手な人にはメリットがあります。
賃貸管理会社
大家さんから依頼され入居者募集を行っているため、みなさんの希望などが、比較的早く、的確に反映される可能性があります。


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